小さな一歩

2020年10月01日



生徒さんやお客さまからの要望をうけ、7月からサロン独自の技術指導教室を開いています。その中でも手軽に行える「ハンドトリートメント」の技術を求める声がとても多く、きっかけとなる想いの大半は『大切な人を癒してあげたい』『だれかのお役にたちたい』というものです。


「わたしもそうでした。家族が元気で毎日を過ごせるように」そんな内容も交えながら、これからの自分の生き方や他者との交わり方、残された人生の歩み方について受講されるかたとお話しする機会も増えています。


結局、人間は自分のために頑張るより、大切なひとのために「何かしてあげたい」と頑張っているときのほうが、我慢や努力の限界点が高まるもの。

それが1番わかりやすいのが家庭での親子関係かもしれませんね。見返りを求めない行為『無償の愛』それはどんな高価で価値がある金品よりも素晴らしいものだと感じます。


少しでも多くの人がその境地で他者とのご縁をつなげられたなら、自分だけ良ければとか、人を非難したり傷つけたりなど争いごともなくなっていくのかもしれません。

自分でできそうなことを見つけ、仲間をみつけながら小さな1歩だけど踏み出すことが今とても大切なことのように思えてなりません。自分が得た技術をたくさんの方にお伝えしていくことでその方に大切な何かが見つかるきっかけになるのなら、それは本当に幸せなことですね。